本サイトの「パワーアート」とは、以前、ソニーコーポレーションが総力を挙げて超能力の解明のために作った「超能力研究所」で、エスパー研究の超能力者として顧問を務めていた息吹友也が、良い運気を引き寄せ、幸福になるためのアイテムとして制作した絵画です。以前、学研の月刊ムーで通信販売を行ない、ご好評を頂きました。皆様の良い運気を引き寄せるためのお手伝いができるよう、念と魂が込められた作品です。


<作成方法>

このパワーアートは、手書きで描いた絵をデータ化し、さらに上から手描きでトルマリン、水晶、金粉などの色を載せることで、より強力なパワーを発揮させたものです。時間をかけ、一枚ずつ丁寧に仕上げています。


<販売>

通信販売で販売させて頂いております。A4サイズからL判サイズまで種類があり、それぞれのお好みで、さまざまな場所に飾ってお使い頂けます。プレゼントにお使い頂くことも多いです。


<パワーアートの始まり>

1990年代ごろ、息吹友也が超能力研究所の被験者として研究協力していた頃(5年以上協力)気のパワーを絵に入れる事ができるのではないかと考え、制作されたものです。


<パワーアートを見た人に起きる変化について>

絵を見た人々から「絵に引き付けられる」「心がスッキリする」「体が熱くなってやる気が出て来た」などの言葉を頂いて、やはり、私の描く絵には、それを見た人の心の奥深くに語りかけ、魂のパワーを高める効果があるのではと、確信しています。


<何を描いているのか>

パワーアートは、実際の風景や人物を書いているのではありません。描いているのは、人間の心の奥深くにある心象風景です。つまり、魂を描いています。絵を観た人の頭に理屈として残る言葉とは違い、言葉や理論を越えた、潜在意識に語りかけるように描かれています。つまり、絵を見た人の心の奥深くに眠る、魂のパワーを引き出すように描かれています。


<幸運とは?不幸とは?>

東洋的に考える幸運とは、片寄らないこと。自分の想いが叶い過ぎるのも不運、叶わな過ぎるのも不運です。最高の不幸とは「不老不死である」という説もあります。また、幸せの「幸」という漢字は、手錠の象形文字から来ているという説が有名です。つまり、本当の幸せは、手かせ、足かせをした人間にしか分からないという事になります。

幸せの一つとして「充実感」というのが欠かせない要素だと考えます。努力をして壁を乗り越えたときの充実感。今、生きているという事への「感謝」という充実感。どんな事でも希望を持って「プラスに考えられる」とおいう充実感。勝負に負けても「これだけやったんだから後悔はない」という充実感など。つまり、どんな状況になっても、希望や感謝を見出せる魂の持ち主こそが、本当の幸運な人であり、そのパワーの手助けに、パワーアートがあるのだと考えています。


「この世で最も不幸な人は、小さな幸せを幸せと思えない人。この世で最も幸せな人は、大きな不幸を不幸と思えない人」


現世利益ばかりを幸せだと思って追いかけていると、大きな不運の反動が起きます。大きな現世利益を得るには、それ相当の不運が引き変えとなります。まずは、心の充実感を満たし、魂を幸せのパワーでいっぱいにする事が重要です。そのパワーに、現世利益が付いて来る。それが、本来の自分の運を正しく使い、歪みのない幸運を手にすることができる、正しい運命の使い方です。


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